左上顎犬歯がぐらついている<歯槽骨炎・吸収病巣>(チンチラ 11才)歯科症例171-②

 

歯科症例171‐①へ

 

歯神経ブロック

 

 

左上顎犬歯の抜歯

 

 

 

抜歯窩のトリミング・洗浄・縫合

抜歯窩を滑らかにし、丁寧に洗浄・縫合することで、痛みや不快感を抑え、より快適な状態にします。

 

 

ルートプレーニング

歯周ポケット内の汚れを掻き出しきれいにします。

 

 

ポリッシング

 

 

歯科用軟膏注入

 

 

→当院の歯科処置について詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

歯科症例171-③へ

 

2024年09月25日