歯がぐらついている<歯周病>(トイプードル 3才2カ月)歯科症例141-③

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処置当日の夜からフードを食べてくれました。

1週間後の診察時には、歯肉の炎症もなくなり、お口はとても良い状態でした。

 

 

今回のケースでは、歯周病により歯根が吸収され、歯がぐらぐらしていました。

また、歯肉に炎症が起こっていました。

今回の処置で、ぐらつきや炎症による痛みや不快感を取り除くことができて、とても快適になったと思います!

 

これからは、お家でのケアを続けて、良い状態を保っていきましょうね。

 

 

→診察から術前検査、手術への流れはこちらをご覧下さい。

 

2022年01月16日